今回、視聴した映画は2004年のフランス、イタリア、スイス合作映画【そして、デブノーの森へ】です。
劇場公開は、2007年6月30日です。
主演がシャネルのミューズを務める女優でありモデルのアナ・ムグラリス。
まずは、映画【そして、デブノーの森へ】がどのような作品なのか予告編を観てください。
目次
映画【そして、デブノーの森へ】予告編
動画引用元：YouTube
映画【そして、デブノーの森へ】あらすじ
義理の息子ファブリツィオ（ジョルジオ・ルパーノ）の結婚式に向かう旅の途中、美しい女性ミラ（アナ・ムグラリス）と一夜をともにしたベストセラー作家のダニエル（ダニエル・オートゥイユ）。ところが、何とミラはファブリツィオの花嫁だった。その後もミラとダニエルは互いの夫と妻に隠れて情事を重ねるが……。
引用元：シネマトゥデイ
映画【そして、デブノーの森へ】作品情報
- 原題：Sotto falso nome
- ジャンル：ドラマ/ロマンス/サスペンス
- 公開日：2007年6月30日
- 上映時間：1時間49分
- 製作国：フランス/イタリア/スイス
- 言語：フランス語/イタリア語
映画【そして、デブノーの森へ】スタッフ
- 監督：ロベルト・アンドー
- 製作：ファブリツィオ・モスカ
- 脚本：ロベルト・アンドー/サルバトーレ・マルカレッリ
- 撮影：マウリツィオ・カルベージ
- 美術：アンドレア・クリザンティ
- 音楽：ルドビコ・エイナウディ
映画【そして、デブノーの森へ】キャスト
- ミラ：アナ・ムグラリス
- ダニエル：ダニエル・オートゥイユ
- ニコレット：グレタ・スカッキ
- ファブリツィオ：ジョルジヨ・ルパーノ
ミラ役『アナ・ムグラリス』その他の作品
画像引用元：映画.com
- レオパルディ
- シャネル＆ストラヴィンスキー
- ゲンスブールと女たち
- 甘い罠
- サルトルとボーヴォワール哲学と愛
- ジェラシー
- 美しき獣
映画【そして、デブノーの森へ】ネタバレなし感想
義理の息子の結婚式の前日に、若くて美しい女性と偶然に出会い
ひょんなことから一夜を共にして、そこから信じられない展開に進んでいく。
義理の息子の結婚式に出た義父のダニエルは、義息子の花嫁が前夜ベットを共にしたそれはそれは美しい女性だったと知ってしまう。
50歳を過ぎた男性に、モデルのような美しい女性が付いてくるなんて
怪しいと思っていたら、やはり落とし穴が…..
ミラ役のアナ・ムグラリスが本当に美しくて、彼女を観るだけでも楽しめた作品でした。
映画【そして、デブノーの森へ】まとめ
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この記事は、2021年9月27日に書いています。
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