こんにちは。
映画が大好きなアラフィフおじいちゃんです。
今回、視聴する映画は2017年に公開された【南瓜とマヨネーズ】です。
何か面白い映画はないかと検索をしていたら偶然に見つけた映画です。
知らない方がほとんどだと思いますが、まずは予告編を観て
どのような映画か思いっきりイメージしてください。
動画引用元:YouTube
予告編を観てどのような映画なのかある程度イメージが出来たところで
簡単にサクッと視聴方法と感想をネタバレなしで紹介します。
【南瓜とマヨネーズ】どんな映画
- 原題:南瓜とマヨネーズ
- ジャンル:ドラマ/ロマンス
- 公開日:2017年11月11日
- 上映時間:1時間33分
- 提供:クロックワークス
目次
【南瓜とマヨネーズ】視聴方法
U-NEXT | × |
---|---|
Amazonプライム | 30日間無料体験 |
FOD | 2週間無料お試し |
NETFLIX | 無料視聴なし |
【南瓜とマヨネーズ】を視聴出来る動画配信サービスは、上記になります。
この中で今回オススメする動画配信サービスは、『Amazonプライム』になります。
Amazonプライムのオススメなところを簡単に紹介します。
『Amazonプライム』のオススメなところ
- Primeビデオで映画やドラマが見放題
- Prime Musicで音楽が聴き放題
- Prime Readingで本が読める
- Primeラジオが聴ける
- 配送料が無料になる
- お急ぎ便の日時指定が無料になる
Amazonプライム会員になった場合の月額利用料は、500円とかなり安い。
また、Amazonプライム会員になった場合の年会費は、4900円税込で
1カ月の利用料は、408円と動画配信サービスの中で最安値になっています。
もちろん30日間の無料体験もついているので安心してください。
この記事は、2020年9月10日に書いています。
動画配信サービスは、は日サービス内容が変化するので
最新の情報を入手してください。
【南瓜とマヨネーズ】あらすじ
一緒に住んでいるミュージシャン志望の恋人の夢をかなえるため、ツチダ(臼田あさ美)がキャバクラで働き生活を支えている一方、曲が書けないせいいち(太賀)は仕事もせず自堕落に過ごしていた。しかし、ツチダがキャバクラの客(光石研)と愛人関係になり、生活費を稼いでいることを知った彼は改心して働きだす。一方、今も好きな元恋人ハギオ(オダギリジョー)と再会したツチダは、彼との関係にのめり込み……。
引用元:シネマトゥデイ
【南瓜とマヨネーズ】スタッフ
- 監督/脚本:冨永昌敬
- 原作:魚喃キリコ
- プロデューサー:甲斐真樹
- アソシエイトプロデューサー:佐藤公美
- 協力プロデューサー:津田智
- 撮影:月永雄太
- 録音:山本タカアキ
- 美術:仲前智治
- 編集:田巻源太
- 音楽監修:やくしまるえつこ
- 劇中歌制作:やくしまるえつこ
監督『冨永昌敬』その他の作品

画像引用元:映画.com
- 目を閉じてギラギラ(監督/脚本)
- 明日
- 同じ星の下、それぞれの夜(監督/脚本)
- 素敵なダイナマイトスキャンダル(監督/脚本)
【南瓜とマヨネーズ】キャスト
- ツチダ:臼田あさ美
- せいいち:太賀
- 寺尾:浅香航大
- 田中:若葉竜也
- 川内:大友律
- 可奈子:清水くるみ
- 尚美:岡田サリオ
- 安原:光石研
- ハギオ:オダギリジョー
【南瓜とマヨネーズ】感想・ネタバレなし
今回視聴した映画【南瓜とマヨネーズ】は、観た買った映画と言うわけではなく
なんとなく面白い映画はないかと検索をしていたら偶然に見つけて視聴した映画でした。
そんな映画だったので、特に期待もせずに観ていたら意外と良かったので最後まで
観てしまいました。

画像引用元:映画.com
主人公のツチダ(臼田あさ美)は、歌手を目指す彼氏せいいち(太賀)の成功の後押しを
するべくキャバクラ勤め、愛人(援交)をしてお金を稼ぎ売れない彼氏を一生懸命支える。
ダメな男を一生懸命支えるツチダに少し感動しました。
ダメ男を好きになってしまう女性っているんですよね!

画像引用元:映画.com
映画のラストあたりに歌手を目指すせいいちが歌うシーンがあるが太賀の歌声が凄く良くて
チョット泣けました。
実際にあんな声で歌われたら、応援したくなる気持ちも分かります。
無料視聴体験などを利用して、ぜひ視聴してみてください。
【南瓜とマヨネーズ】2017年11月11日公開

画像引用元:映画.com
【南瓜とマヨネーズ】まとめ
ツチダ役の『臼田あさ美』その他の作品
- 桜並木の満開の下に
- 愚行録
- honey
- 美人が婚活してみたら
『美人が婚活してみたら』2019年3月23日公開

画像引用元:映画.com
最後まで読んで頂きありがとうございました。