こんにちは。
映画が大好きなアラフィフおじいちゃんです。
2020年のお盆休みも今日で終わりです。
今年は、『新型コロナウイルス』感染予防の為に日用品や生活雑貨品の買い物に行っただけで自宅にて引きこもり生活をして読書と映画ばっかりを読んで観て過ごしました。
そんな、アラフィフおじいちゃんですが今回は大人ぶってフランス映画を視聴してみました。
では今回、視聴した映画【ダブルフェイス秘めた女】の視聴方法と感想をネタバレなしで
サクッと紹介します。
目次
【ダブルフェイス秘めた女】どんな映画
今回の【ダブルフェイス秘めた女】は、日本の劇場公開はされていません。
DVDだけが発売されただけなので、ほとんどの方が知らないと思うので
どのような映画なのかを予告編を観てイメージして下さい。
動画引用元:YouTube
【ダブルフェイス秘めた女】どんな映画
- 原題:Ne te retourne pas
- ジャンル:ドラマ/サスペンス
- 公開日:日本劇場公開なし
- 上映時間:1時間50分
- 提供:マイシアターD.D.
- 製作国:フランス
- 言語:フランス語/イタリア語
【ダブルフェイス秘めた女】視聴方法
【ダブルフェイス秘めた女】は、『Amazonプライム』で無料で視聴することが出来ます。
Amazonプライムのおすすめなところをサクッと紹介します。
- Primeビデオで映画やドラマが見放題
- Prime Musicで音楽が聴き放題
- Prime Readingで本が読める
- Primeラジオが聴ける
- 配送料が無料になる
- お急ぎ便の日時指定が無料になる
Amazonプライム会員になった場合の月額利用料は、500円とかなり安くなっています。
また、Amazonプライムの年会員になった場合の年会費は4900円税込で
1カ月の利用料が408円と動画配信サービスの中でも最安値になっています。
もちろん30日間の無料体験もついているので安心して下さい。
この記事は、2020年8月16日に書いています。
動画配信サービスは、日々サービス内容が変化するので
最新の情報を入手して下さい。
【ダブルフェイス秘めた女】あらすじ
ソフィー・マルソー、モニカ・ベルッチというヨーロッパを代表する2大女優が共演したサスペンスドラマ。幼少時の交通事故が原因で8歳より前の記憶がない女性作家ジャンヌは、夫や子どもたちに囲まれて幸せに暮らしていたが、ある日、自分の周囲に違和感を覚えはじめる。やがて家族が突然別人に見えたり、さらに自分自身の姿までもが見知らぬ女性に変貌するようになり……。監督・脚本は「8人の女たち」の脚本を手がけたマリナ・ド・バン。
引用元:映画.com
【ダブルフェイス秘めた女】スタッフ
- 監督:マリナ・ドゥ・ヴァン
- 脚本:マリナ・ドゥ・ヴァン/ジャック・アコティ
- 製作:パトリック・ソベルマン
- 製作総指揮:ヤーニ・ティルトジェ
- 音楽:リュック・ローリンガー
- 撮影:ドミニク・コラン
- 編集:マイク・フロマンタン
【ダブルフェイス秘めた女】キャスト
- ジャンヌ:ソフィー・マルソー
- ジャンヌ:モニカ・ベルッチ
- テオ/ジャンニ:アンドレア・ディ・ステファノ
- テオ:ティエリー・ヌービック
- ナディア/ヴァレリ:ブリジット・カティヨン
- ナディア:シルビー・グラノティエ
- ロベール:ディディエ・フラマン
ジャンヌ役『ソフィー・マルソー』その他の作品
- ラ・ブーム
- ラ・ブーム2
- スチューデント
- マーガレットと素敵な何か
- ポリス
『ラ・ブーム』1982年3月6日公開

画像引用元:映画.com
『ラ・ブーム』あらすじ
中学校に入学して何かと心騒ぐ、恋に恋する少女ヴィック。ついに念願のダンスパーティ(ブーム)に誘われて有頂天。生まれて始めてのパーティの夜、彼女は少年マチューと出会い一瞬で恋に落ちる……思春期の狭間で揺れ動く少女の心を綴った、永遠の青春ラブストーリー。
引用元:Amazonプライム
ジャンヌ役『モニカ・ベルッチ』その他の作品
- 50歳の恋愛白書
- 昼下がり、ローマの恋
- 灼熱の肌
- 007スペクター
- 男と女 人生最良の日々
『007スペクター』2015年12月4日公開

画像引用元:映画.com
『007スペクター』あらすじ
“少年時代を過ごした ”スカイフォール” で焼け残った写真を受け取ったボンド (ダニエル・クレイグ)。その写真に隠された謎に迫るべく、M (レイフ・ファインズ) の制止を振り切り単独でメキシコ、ローマへと赴く。そこでボンドは殺害された悪名高い犯罪者の元妻であるルチア・スキアラ (モニカ・ベルッチ) と出逢い、悪の組織スペクターの存在をつきとめる。
引用元:Amazonプライム
【ダブルフェイス秘めた女】感想・ネタバレなし・まとめ
小説家を目指していたジャンヌ(ソフィー・マルソー)は、8歳の時に交通事故に遭い
その時の後遺症により8歳前の記憶をなくしていた。
そんなジャンヌにある日突然、家の内装や夫や子供たち家族の姿に違和感を感じるように。
そうこうしていくうちに今度は、自分自身が精神状態も悪くなり
自分の顔がどんどん別人になっていくことに気づき始める。
別人の顔を演じるのが『モニカ・ベルッチ』。

フランスを代表する女優『ソフィー・マルソー』とイタリアを第ヒョする女優の『モニカ・ベルッチ』の共演の映画を見つけたので視聴してみました。
ソフィー・マルソーは、子供の頃に観た映画『ラ・ブーム』の時からのファンですが
今回の映画【ダブルフェイス秘めた女】は、難しい絵内容の映画でした。
ソフィー・マルソーもモニカ・ベルッチも年齢を重ねてもやはり素敵な女性であることは
間違いありませんでした。
映画は、無料動画配信サービスで視聴することをオススメします。