こんにちは。
映画が大好きなアラフィフおじいちゃんのエラムです。
今回の無料で視聴する映画は、『東野圭吾』原作の【マスカレード・ホテル】です。
まずは、無料で視聴する前に【マスカレード・ホテル】とはどのような映画かを
予告編を観て、思いっきりイメージをしてください。
動画引用元：YouTube
- 英語タイトル：MASQUERADE HOTEL
- ジャンル：ドラマ/サスペンス
- 公開日：2019年1月18日
- 上映時間：2時間13分
- 提供：フジテレビムービー
大体のイメージが出来たとこで、アラフィフおじいちゃんが【マスカレード・ホテル】の
無料視聴方法と感想をネタバレなしで、サクッと紹介しますので
お時間がある方は、すぐに読み終わるのでお付き合いよろしくお願いします。
目次
【マスカレード・ホテル】無料視聴方法
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【マスカレード・ホテル】が無料で視聴できるのは、『TSUTAYA TV』と『Amazonプライム』になります。
今回、アラフィフおじちゃんがオススメするのは『Amazonプライム』になります。
『Amazonプライム』をオススメするのは、会員になった場合の月額利用料が500円と格安になっています。
また、年会員になると年会費が4900円税込で1カ月の利用料が408円とこちらも最安値になります。
もちろん、30日間の無料体験つきなので安心です。
今回の記事は、2020年6月30日に書いています。
動画配信サービスは、日々サービス内容が変化していくので
最新の情報を入手してください。
【マスカレード・ホテル】あらすじ
現場に不可解な数字の羅列が残される殺人事件が3件発生する。警視庁捜査一課の刑事・新田浩介（木村拓哉）は、数字が次の犯行場所を予告していることを突き止め、ホテル・コルテシア東京で4件目の殺人が起きると断定する。だが、犯人の手掛かりが一向につかめないことから、新田が同ホテルの従業員を装って潜入捜査を行う。優秀なフロントクラークの山岸尚美（長澤まさみ）の指導を受けながら、宿泊客の素性を暴こうとする新田。利用客の安全を第一に考える山岸は、新田に不満を募らせ……。
引用元：シネマトゥデイ
【Masquerade】意味
マスカレードとは、仮面舞踏会のことを言います。
【マスカレード・ホテル】スタッフ
- 原作：東野圭吾
- 監督：鈴木雅之
- 脚本：岡田道尚
- 製作：石原隆/木下暢起/藤島ジュリーK/市川南
- エグゼクティブプロデューサー：臼井裕詞
- プロデューサー：上原寿一/和田倉和利
- アソシエイトプロデューサー：日高峻
- ラインプロデューサー：森賢正
- 撮影：江原祥二
- 編集：田口拓也
- 音楽：佐藤直紀
原作の「東野圭吾」その他の映画作品
- 夜明けの街で
- プラチナデータ
- 手紙
- 秘密
- ラプラスの魔女
- 真夏の方程式
- 祈りの幕が下りる時
監督の「鈴木雅之」その他の関連作品
- プリンセストヨトミ
- HERO
- 吹く風は秋
- 本能寺ホテル
【マスカレード・ホテル】キャスト
- 新田浩介：木村拓哉
- 山岸尚美：長澤まさみ
- 能勢：小日向文世
- 尾崎管理官：篠井英介
- 稲垣係長：渡部篤郎
- 藤木総支配人：石橋凌
- 田倉：鶴見辰吾
- 片桐瑶子/長倉麻貴：松たか子
- 本宮：梶原善
- 関根：泉澤祐希
- 久我：東根作寿英
- 川本：石川恋
新田浩介役の「木村拓哉」その他の関連作品
- HERO
- 無限の住人
- 検察側の罪人
山岸尚美役の「長澤まさみ」その他の関連作品
- 嘘を愛する女
- 散歩する侵略者
- 50回目のファーストキス
- 追憶
その他のキャスト
- 濱田岳
- 前田敦子
- 笹野高史
- 高嶋政宏
- 菜々緒
- 宇梶剛士
- 生瀬勝久
- 橋本マナミ
- 勝地涼
- 明石家さんま
【マスカレード・ホテル】感想・ネタバレなし
ホテル・コルテシア東京で、殺人事件が起きると断定した警視庁捜査一課。
そこで、警視庁はホテル・コルテシア東京に潜入捜査をするために警察関係者を
ホテルの従業員になりすませ、事件解決を狙う。
そこで、木村拓哉が演じる新田警部補がフロント担当のホテルマンに!
新田警部補を指導するホテル側の人間が、長澤まさみが演じる山岸尚美。
新田警部補がフロント担当の役割を担当させられた理由が、警察の中で唯一
英語が喋れるのが決め手となった。
なぜホテルコルテシアで殺人事件が起きると推測されたのか?
ヒントは、今までに起きた３件の事件の暗号の解読によるものだった。
その暗号の解読をしたのが新田警部補。
- 45.761871/143.803944
- 45.648055/149.850829
- 45.682073/157.786247
暗号の解読になったのが、緯度と経度。
本当に、『ホテル・コルテシア東京』で事件は起きるのでしょうか?
東野圭吾さんが原作の映画は、良い映画とそうでもない映画とがはっきり分かれますね!
小説だとめちゃくちゃ良いのに、映画になると何故なんでしょうね?
長澤まさみさんは、相変わらずステキでした。
【マスカレード・ホテル】まとめ
『東野圭吾』さんの小説は、たくさん読んだけれど『マスカレード・ホテル』は
読んだことがなかったので、映画を視聴しました。
主演者もかなり大物俳優と女優さんたちの豪華キャストなのでかなり期待しましたが
個人的には、そうでもなかった感じでした。
これだけの大物が出ているのに何故か退屈な2時間ちょいの映画です。
最後まで1番気になっていたのが、『明石家さんま』はどこで出てくるのかでした。
結局、一回観ただけでは分からずに3回目でようやく分かりました。
『Amazonプライム』で無料視聴体験をして、何度も観て『明石家さんま』を探してください。
ヒントは、終わりがけに出てきます。
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