今回、視聴した映画は1999年に公開された映画【娼婦ベロニカ】です。
日本国内では、成人映画に分類されてはいますが全然イヤラしくもない大人の恋愛映画的な作品です。
まずは、映画【娼婦ベロニカ】がどのような映画なのか英語版になりますが観てください。
目次
映画【娼婦ベロニカ】予告編
動画引用元:YouTube
映画【娼婦ベロニカ】あらすじ
歴史を変えたのは名もなきひとりの娼婦だった―― 激動の時代を強く生き抜いた女性の真実の物語! 愛と感動のスペクタクルロマン
引用元:Amazonプライム・ビデオ
映画【娼婦ベロニカ】作品情報
- 英語タイトル:Dangerous Beauty
- ジャンル:ロマンス/ドラマ
- 公開日:1999年10月23日
- 上映時間:1時間52分
- 製作国:アメリカ合衆国
- 言語:英語
映画【娼婦ベロニカ】スタッフ
- 監督:マーシャル・ハースコビッツ
- 脚本:ジェニーン・ドミニー
- 原作:マーガレット・ローゼンタール
- 製作:マーシャル・ハースコビッツ/エドワード・ズウィック/アーノン・ミルチャン/サラ・キャプラン
- 製作総指揮:マイケル・ナサンソン/ステファン・ランドール
- 音楽:ジョージ・フェントン
- 撮影:ボジャン・バゼリ
- 編集:スティーヴン・ローゼンブラム/アーサー・コバーン
映画【娼婦ベロニカ】キャスト
- ベロニカ・フランコ:キャサリン・マコーマック
- マルコ・ベニエ:ルーファス・シーウェル
- マフィオ・ベニエ:オリヴァー・プラット
- ドメニコ・ベニエ:フレッド・ウォード
- パオラ・フランコ:ジャクリーン・ビセット
- ベアトリーチェ・ベニエ:モイラー・ケリー
- ジュリア・デ・レッゼ:ナオミ・ワッツ
- ピエトロ・ベニエー:ジェローン・クラッベ
- ロウラ・ベニエ:ジョアンナ・キャシディ
- リビア:メリーナ・カナカレデス
- セラフィーノ・フランコ:ダニエル・ラパイン
ベロニカ・フランコ役『キャサリン・マコーマック』その他の作品

映画【娼婦ベロニカ】ネタバレなし感想
1580年代を舞台にした恋愛ロマンスチックな作品です。
身分の違いから愛する男性と結婚することができずに、母からの勧めで
愛する男を自分に振り向かせるには、高級娼婦になるのが1番と言われ
かつて自分も高級娼婦とカミングアウトした母から娼婦になる手解きを受けながら
世の男性を虜にしていくというストーリー。
ベロニカの母役が若き日の『ジャクリーン・ビンセット』。
映画自体は、1999年で古い映画になっていますが…
大人の男女の恋愛映画で、古臭く感じることもなく視聴できました。
キャサリン・マコーマックの演技も素晴らしく、少しですがヌードも披露しています。
ラストも感動しました。
映画【娼婦ベロニカ】まとめ
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この記事は、2021年9月2日に書いています。
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